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(THEO+ docomo限定)THEO+ docomo タイプ別おすすめ積立方法のご紹介 

dカード積立は、2022年9月21日よりTHEO+[テオプラス] docomoをご利用のお客さまがご利用いただけるようになりました。

dカードをお持ちでTHEO+[テオプラス] docomoをご利用されているお客さまは、毎月の積立をdカードから決済することができ、積立金額(最大5万円/月)に応じてdポイントもたまるおトクなサービスです。
THEO積立(口座振替)と併用してご利用いただくこともできますが、2種類の積立をどのように使い分け(もしくは組み合わせ)するのがよいか、いくつかのタイプごとにご紹介します。

■THEO積立(口座振替)とdカード積立(カード決済)の違い


■タイプ1 ポイント重視の方(dカード積立がおすすめ)

dポイント投資は、積立をdカード決済で行うことができ、さらに積立金額(最大5万円/月)に応じてdポイントもたまります。
ポイントをお得に貯めたいかたにおすすめです。
ただし、上限5万円、家族カードでは利用できません。
毎月5万円以上積立したい方は、THEO積立(口座振替)をあわせてご利用ください。

【参考】dカード積立
dカード決済による積立投資ができ、積立額に応じて毎月dポイントがたまります

■タイプ2 おつり積立を利用したい方(口座振替の設定が必須)

おつり積立は、THEO+ docomoをご利用でdカードをお持ちのお客さまがご利用できる機能です。
dカードでお買い物をすると、設定金額に応じて端数を「おつり」として自動でTHEO+ docomoに積立することができますので、少額で投資をしたい方におすすめです。
ただし、積み立て額が1万円に達するまでは、ETFの買付は行われません。
おつり積立はTHEO積立(口座振替)を設定することでご利用が可能となります。
dカード積立ではおつり積立は利用できません。

おつり積立は、THEOカラーパレットの適用条件になっていますので、THEOカラーパレットの適用をご希望の場合は、おつり積立を設定してください。
※その他、THEOカラーパレットの適用条件につきましては、こちらをご覧ください。


タイプ3 ボーナス月に増額したい方(口座振替がおすすめ)

臨時収入の見込みがあり、その月に増額したい方はTHEO積立(口座振替)を設定し、ボーナス月の積立額を設定するのがおすすめです。
臨時収入があった月に積立以外の方法で入金することもできますが、あらかじめボーナス月の積立を設定することで、うっかり入金を忘れることを防止できます。

ボーナス月以外の毎月の積立は、dカード積立を設定することも可能です。(上限50,000円/月)

3つのパターンをご紹介しましたが、ここでご紹介したパターンは併用することができます。
dカード積立の上限が50,000円となっていますので、50,000円以上の積立をしたい方、毎月の積立以外に臨時収入が見込める時期(ボーナス時期)の積立をご希望の場合は、THEO積立(口座振替)とdカード積立の併用をご検討ください。

>>積立設定する

【参考】
「dカード積立」の設定方法をご紹介
THEO積立をはじめるには、どのような手続きをすればよいですか?

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THEOの運用については、「THEOの仕組み」をご覧ください。
運用方針、運用モデルについて、詳しくは「THEOホワイトペーパー」をご参照ください。

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