新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省 首相官邸 のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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【2020年8月】〜もっと読みやすい〜THEOマンスリーレポート

今月は新しい試みとしまして、運用レポートがわかりづらいという一部のお客さまからの声を受けまして、専門用語等を使わない表現に置き換えて作成いたしました。ぜひこちらのレポートもご覧ください。

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THEOは、定期的に組入れETFの見直し(リアロケーション)を行います。この「リアロケーション」と、お客さまのポートフォリオと目標値との乖離を修正する「リバランス」が、THEOの自動運用の主な機能となります。

毎月お届けする本レポートでは、その月の市況および運用状況、並びに月初に行ったリアロケーションについてお届けいたします。
※「リアロケーション」「リバランス」の詳細はこちら
※「機能ポートフォリオ」の詳細はこちら

なお、レポートの内容は以下より音声にてお聞きいただけるようになっております。ぜひこちらもご利用ください。※YouTubeで再生されます。

https://youtu.be/FWOsw72D3mE

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各機能ポートフォリオの月間運用状況

1.グロース・ポートフォリオ

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3つのポートフォリオの内、成長株式を中心としたグロース・ポートフォリオは円ベースで5.79%と大幅に上昇しました。
アメリカ株を多く含むため、8月は特に、アップルやグーグル、アマゾンといった巨大IT企業が主導する形でアメリカ株が上昇したことから、その恩恵を受けることができました。
依然として、アメリカと中国との間では、経済貿易の対立が見られますが、新型コロナウィルスによって停滞していた経済が再開し始めたことや新型コロナウィルスのワクチンの実用化への期待が高まり、株式市場にお金が流れているようです。
新型コロナウィルスによる影響が落ち着くまでにはしばらく時間がかかるとは思われますが、先進国にとどまらず、発展途上国の株式市場も堅調なことから、今後の期待も持てそうです。そのため、8月において組入れ見直しであるリアロケーションは行いませんでした。

2008_地域別寄与度(先進国)

2008_01グロース

グロース・ポートフォリオに組み入れられているETFについて知りたい方はこちら

2.インカム・ポートフォリオ​

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安定した資産成長を目指すため債券を中心に組み入れているインカム・ポートフォリオは、円ベースで0.84%の下落となりました。
下落した理由は、債券市場にて多くの債券が売り出されるとの観測により需給が悪化し、国債利回りが上昇したためです。
新型コロナウィルスにより停滞していた経済を立て直すためには、大規模な財政政策が必要となります。
そしてその必要なお金を作るためには多くの国債を発行せざるを得ません。つまり国の借金です。よってやむを得なかったものと思われます。

一方で、緩やかな景気回復の兆しがみられ、金融市場も安定しています。
そのため、国債と社債の利回りが縮小しました。リスクが高い債券はやや買いが見られ、米ドル建て短期ハイイールド(0.04%)や米ドル建てシニアローン(0.14%)はプラス寄与いたしました。

2008_03インフレヘッジ

インカム・ポートフォリオに組み入れられているETFについて知りたい方はこちら

3.インフレヘッジ・ポートフォリオ

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物価変動による影響から資産を守る目的のインフレヘッジ・ポートフォリオは円ベースで1.55%と大きく上昇しました。
新型コロナウィルスによって停滞していた経済が再開し始めたなかで、今後の景気回復が期待され始めています。
製造業の復調により鉱工業用の貴金属やエネルギー、食料などの需要は今後長期的に増加していくと思われます。
そのためコモディティETFが0.40%、銀が0.79%と特に大きく寄与しました。
物価については、アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会が新しい物価目標を発表したため、市場内で物価が上昇するのではとの期待があり、物価連動債も上昇することとなりました。
不動産関連株式や公共事業などを含むインフラ関連株式についても、株式市場全体が上昇する中でプラス寄与となりました。
ポートフォリオの見直しの一環で、8月には、多様化するエネルギー市場に対応するために、新規に太陽光エネルギーなどを含むクリーン・エネルギー関連株式を組み入れました。

2008_03インフレヘッジ

インカム・ポートフォリオに組み入れられているETFについて知りたい方はこちら

累積収益率

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※上記の各機能ポートフォリオのパフォーマンス及び運用状況に係るコメントは、当月1ヶ月間を通じた弊社モデルポートフォリオのものです。モデルポートフォリオは、THEOの運用方針に基づき、弊社が実際に運用しているものです。各機能ポートフォリオは、300万円以上の資産残高となっています。モデルポートフォリオのパフォーマンスは、配当再投資、運用報酬控除前、税金・取引手数料控除後で計算されています。THEOのお客様のポートフォリオのパフォーマンスは、運用報酬控除後、取引手数料は無料で計算されます。また、月中の入出金や資産残高によっても、そのポートフォリオはモデルポートフォリオとは異なりますので、その運用結果は同一とはなりません。その旨ご留意ください。

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THEOの運用については、「THEOの仕組み」をご覧ください。
運用方針、運用モデルについて、詳しくは、「THEOホワイトペーパー」をご参照ください。

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