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イデコの商品選びが簡単!3つの運用タイプから選ぶだけ!

※この記事はお金のデザインが運営するiDeCoサービス「MYDC」の記事です。おまかせ資産運用THEOとは異なるサービスです。

THEO[テオ]を運営しているお金のデザインではiDeCoサービス「MYDC」も提供しています。


iDeCoはじめるならMYDCが断然おすすめ!

「iDeCoに興味はあるけど、どこで申し込んでいいかわからない」「資料請求したら商品が多すぎてわからない」と悩んでいる時間はもったいないですよね。MYDCで素早くはじめませんか。

MYDCは「商品選びが簡単」で、運用商品についてどのように判断してよいか分からない方でも、iDeCoに申し込むことが出来ます。
一般的にiDeCoの商品選びは、商品数が約10本~30本ぐらいのなかから自分で決める必要がありますが、MYDCではリスク許容度に応じて3パターンから選べばいいシンプルな申込内容です。

iDeCo加入手続きについて

加入希望者が会社員の場合は、「加入申出書」、「預金口座振替依頼書兼自動払込利用申込書」、「事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書(※1)」の提出が必要です。
*運営管理機関のなかには加入手続きの一部をオンラインで行うことができます。

加入申出書
iDeCoをお申込みいただく際、お客さまにご記入いただく書類です。


預金口座振替依頼書兼自動払込利用申込書
iDeCoの掛け金を本人名義の銀行口座から振替するために必要な書類です。


事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書(※1)
会社勤めの方は「事業主の証明書」が必要で、勤務先の人事部などの窓口部署に記載してもらう書類です。


(※1)「事業主の証明書」取得代行サポート

会社勤めの方は「事業主の証明書」が必要です。iDeCoは法令により、厚生年金保険の被保険者であること、及び企業年金等*の実施状況と加入資格の有無について「事業主の証明書」の提出が必要とされています。*企業型確定拠出年金、確定給付企業年金等

記入例サンプル
 https://www.ideco-koushiki.jp/library/pdf/k-101a_sample.pdf

「事業主の証明書」の取得に時間がかかり、手続きが滞留するという不安も、MYDCならサポート体制があります

お客さまの声:Aさん
「現在弊社では在宅ワークを基本としており、社印を管理している者(役員)を出社させなければならない状況のため、社印を押して返送することができません。どう対応すればよろしいでしょうか」

お客さまの声:Bさん
「フルリモートのため、事業所登録申請書に会社の押印申請ができません。どうすれば良いでしょうか?ご時世にあった対応を期待します」

お客さまの声:Cさん
「遠隔地のため、書類(事業主証明書)を東京本社まで送って返送を待つまで時間がかかります。前職で加入していた確定拠出年金の移管期限が迫っています。何か方法はないものでしょうか」

このようなお客さまの声を受けまして、MYDCから直接、お勤め先の窓口部署の方(人事部、厚生課など)に「事業主の証明書」を郵送して直接やり取りするサポート*を行っており、手間と時間をかけずに手続きすることができます。

*お客さまからお勤め先窓口部署の方へ、予め「事業主の証明書」取得代行サポートのご連絡をお願いいたします。

*「厚生年金基金・確定給付企業年金移換申出書」の取得代行サポートも受け付けています。
記入例サンプルhttps://www.ideco-koushiki.jp/library/pdf/k-025_sample.pdf

MYDCのセミナーに参加した方には「手続きが楽・カンタン、わかり易い」点を最も評価していただけました。

「MYDC」は申し込み手続きがカンタン10分!

MYDCはどういう人が利用しているの?iDeCoのメリットって何?など、気になる情報をサービスサイトでご紹介しています。

詳しくはこちら
※MYDCのサービスサイトに移動します。


MYDCに関するお問い合わせは専用のお問い合わせフォームを用意しておりますのでお気軽にお問い合わせください。


株式会社お金のデザイン 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号、確定拠出年金運営管理機関 登録番号 775
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