THEOは8周年を迎えることができました!
おかげさまで、2024年2月にTHEO[テオ]は8周年を迎えることができました。日頃よりTHEOをご利用いただき、ありがとうございます。
8周年を記念して、当社の最高投資責任者であるスチュワートボックス マットが2023年のTHEOの運用実績とTHEOの特徴についてご紹介。
また「数字でみるTHEOの今」では、THEOをご利用いただいているお客さまのご利用状況や、アンケートで皆さまからいただいたお声などをまとめております。ぜひご覧ください。
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■THEO[テオ]について
https://theo.blue/
THEO のコンセプトは、「プロとAIがいる、おまかせ資産運⽤。」
THEOは、お客さま一人ひとりのライフステージに合わせて、最適な資産配分を提案する「一生涯おまかせできる資産運用サービス」です。
※お⾦のデザインの提携⾦融機関にお客さま名義の証券⼝座が必要です。
■THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドロス・ヴァン・ゴッホから名付けられました。
⽣前、絵が⼀枚しか売れなかったゴッホを経済的に⽀え、励まし続けたのがテオでした。
「お⾦」を通じて、⾃分らしい⽣き⽅をサポートしたテオ。
テクノロジーによって、わかりづらい⾦融の仕組みを解放し、お⾦を将来の不安から希望に変えることで、⾃分らしく挑戦していける⼈を応援したい。
私たちも、テクノロジーを駆使することで、すべての⼈にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。
THEOの運用については、「THEOについて」をご覧ください。
運用方針、運用モデルについて、詳しくは「THEOホワイトペーパー」をご参照ください。