はじめまして。私はTHEO[テオ]を運営するお金のデザインで最高投資責任者をしております、スチュワートボックス マットと申します。

THEOと共に歩んでいるiDeCoサービスのMYDCは今年で7年目になりました。節税メリットが大きいiDeCoは、資産運用の基本である長期・積立・分散を効率的に継続できる有効な手段の１つです。

iDeCoはこれまで積立限度額の引上げや、加入対象範囲の拡大、加入可能年齢の拡大など累次の制度改正によって加入者数が着実に増加しています。
積立限度額の拡大が期待されている次の制度改正に向けて、キャンペーンを企画いたしました。この機会にぜひ、THEOのiDeCo MYDCにお申込みください。

既に他社でiDeCoを利用中の方、iDeCoを新規にはじめる方を対象に残高に応じてAmazonギフト券最大5,000円分プレゼント！

キャンペーン内容

【キャンペーン期間】
2024年10月18日~2025年1月末

【キャンペーン対象者】
１．他社のiDeCoを利用中でMYDCに変更（移換）される方
２．iDeCoを利用したことがなく、初めてMYDCに申込される方
３．自動移換された資産をMYDCに変更（移換）する方
４．企業型DCの資産をMYDCに変更（移換）する方 
５．確定給付企業年金の資産をMYDCに変更（移換）する方

※加入および移換手続きはお手続き書類を国民年金基金連合会に提出してから１~２カ月かかります。お早めにお申し込みください。

【プレゼント進呈条件】
条件①
本ページのオレンジ色のバナー「このページからの申し込みがアンケート対象になります」からMYDCに申し込みをし、以下の判定時期までにMYDCで1万円以上の残高※を確認できること。

※積立額ではなく「残高」で判定します。例えば積立額1万円を設定して、判定時期の残高が1万円を下回る場合はプレゼント進呈の対象外となります。

条件②
Amazonギフト券プレゼント送付時までMYDCの利用を継続していること。

【判定時期】
2024年12月末の残高にて判定：2025年2月迄にプレゼント
2025年1月末の残高にて判定：2025年3月迄にプレゼント

【プレゼント内容】
判定時期の残高に応じてAmazonギフト券をプレゼント
①MYDCの残高が100万円以上・・・Amazonギフト券5千円分
②MYDCの残高が1万円以上100万円未満・・・Amazonギフト券1千円分

【プレゼント進呈方法と時期】
MYDCにご登録のメールアドレス宛に、Amazonギフト券をお送りいたします。
＜例＞
2024年12月末の残高にて判定：2025年2月迄にプレゼント
2025年1月末の残高にて判定：2025年3月迄にプレゼント
※プレゼントとして受け取れる金額は、お1人さま最大5千円です。

例１）
・2024年12月末の残高が200万円・・・Amazonギフト券5千円プレゼント
・2025年1月末の残高が210万円・・・対象外（2024年12月末の判定でAmazonギフト券5千円分を進呈済のため）

例２）
2024年12月末までにMYDCに加入し、2024年12月の積立額2万円を選択
その後、他社からMYDCへの移換手続きが完了し、残高が増加し200万円となった場合
・2024年12月末の残高が19,000円・・・Amazonギフト券1千円プレゼント
・2025年1月末の残高が200万円・・・Amazonギフト券4千円プレゼント

【注意事項】
・お申込内容の不備や国民年金基金連合会にて加入資格が確認できない場合等の理由でキャンペーン期間中に加入や移換手続きが完了しなかった場合は、キャンペーン対象外となります。
・移換手続きを複数回行った場合、加入と移換手続きが別々のタイミングで完了となった場合も、お1人さま最大5千円のプレゼントになります。
・キャンペーンの申込者数が想定を上回る場合はプレゼント進呈時期が遅延する場合があります。予めご了承願います。
・予告なく本キャンペーンの内容を変更または中止することがございます。予めご了承ください。
・キャンペーン対象者と識別できるバナー以外から申し込み後、バナーへの再申し込みを希望する場合はお問い合わせフォームにご連絡ください。
・プレゼント進呈にかかる税務上のお取り扱いにつきましては、税理士または最寄りの税務署にご確認ください。

よくある質問

iDeCoはどこから資産を移せるの？
※資産を移し替えることを「移換」といいます。

他社のiDeCoからの移換
よく問い合わせを受ける内容ですが、iDeCoは加入後に運営管理機関を変更することは出来ます。掛金の引き落としが止まることはありません。MYDCに移ってきた多くの運営管理機関はネット証券さんです。

企業型DCからの移換
転職や退職で移換手続きを忘れていませんか？自動移換にならないように早くiDeCoに移換しましょう。自動移換された資産をMYDCに変更（移換）する場合もお手続きが必要です。

確定給付企業年金からの移換
知らない方が多いのがこの移換手続き。iDeCoに移換出来ます。

※移換する資産がない方でも毎月1万円以上の積立を設定し、判定のタイミングでMYDCの残高1万円を満たしている方はキャンペーン対象となります

THEOのiDeCo、MYDCは商品選びが簡単

一般的にiDeCoは、10本~30本程度の金融商品の中から自分で商品を選び、選んだ商品の投資配分を決める必要があります。これは投資初心者の方には難しい作業になりますが、MYDCなら安定、標準、積極の3つの運用タイプの中から選ぶだけです。

お客さまの年齢とお選びいただく運用タイプにより、株式・債券・実物資産を投資対象とした投資信託と、定期預金を組み合わせて、最適な資産配分のポートフォリオをご提案します。

手数料はシンプルで分かりやすく

MYDCは手数料をわかりやすく、透明なものにすることを心がけています。
手数料は大きくわけて「信託報酬」と「口座管理手数料」があります。

▼信託報酬
信託報酬は、投資信託を管理・運用する為の手数料です。
投資対象を分散させるため複数の投資信託を組み合わせる場合、選んだ投資信託ごとの信託報酬をチェックし、適切な水準なのか確認する必要があります。

投資信託の中には信託報酬が2.00%程度するものもありますが、MYDCはどの投資信託を選んでも、一律0.44%（年率・税込）の信託報酬とシンプルなプランになっていますので、ひとつひとつ信託報酬を確認する必要がありません。

▼口座管理手数料
お申込み時のみ、国民年金基金連合会事務手数料として2,829円かかる初回手数料と、運用期間中に月額手数料として、468円がかかります。

MYDC利用者の91%の方が10%以上のプラスリターン

THEOで3年以上運用を続けたお客さまの、9割以上がプラスの収益を得ているように、長期運用を前提とするMYDC利用者の96%の方がプラスリターンを獲得しており、かつ、91%が10%以上のプラスリターンを獲得しています（2024年3月末基準、手数料控除後）。

MYDCに関するお問い合わせは専用のお問い合わせフォームを用意しておりますのでお気軽にお問い合わせください。

THEOのiDeCo、MYDCサービスサイトです。

※このサービスサイトの「MYDCを申し込む」バナーを押した場合はキャンペーン対象外です
※キャンペーンのお申込みは必ず、このページのオレンジ色バナーからお申込みください

株式会社お金のデザイン 金融商品取引業者 関東財務局長（金商）第2796号、確定拠出年金運営管理機関 登録番号 775
加入協会：一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人投資信託協会
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