見出し画像

iDeCoの加入手続きが簡単に!

*この記事はお金のデザインが運営するTHEOのiDeCoサービス「MYDC」の記事です。おまかせ資産運用THEOとは異なるサービスです。
*THEOと共に歩んでいるiDeCoサービスのMYDCは今年で7年目、MYDCで選べる投資信託はTHEOと同じ資産運用のプロが監修しています。

節税メリットが大きいiDeCoは、資産運用の基本である長期・積立・分散を効率的に継続できる有効な手段の1つです。でも、これまでは加入するときも加入後も、ちょっと手間のかかる手続きが必要でしたが、2024年12月からその手続きが大幅に簡単になりました!


これまでは…ちょっと手間がかかっていました

会社員や公務員の方がiDeCoに加入するには、会社に「事業主の証明書」という書類に記入してもらう必要がありました。
ですのでiDeCoに加入したいと思っても、

「会社に頼むのは面倒だな」
「会社にiDeCoをやっていることを知られたくない」
「会社に記入を依頼したらiDeCoのことを知らない」
などちょっと面倒だなと感じる方も多かったのではないかと思います。

2024年12月からは手続きがシンプルに

12月に改正された新しいルールでは、自分の口座から掛金を積み立てる場合(個人払込といいます)、勤務先(事業主)に「事業主の証明書」の依頼する必要がなくなりました。
これは企業年金の情報などを国が管理する仕組みが整ったからです。これでiDeCoへの加入も、加入後の手続き(転職、就職、企業年金加入状況変更)も簡単になりました。

2024年12月以降の新帳票で再発行をご希望の方はお問い合わせフォームから「再送を希望します」と入力ください。最短で当日中に発送手配いたします

他社さんのイデコをMYDCに移せます!

よく問い合わせを受ける内容ですが、イデコは加入後に運営管理機関を変更することは出来ます。掛金の引き落としが止まることはありません。MYDCに移ってきた多くの運営管理機関はネット証券さんです。

・運用商品が多くて迷う
・選んでいる運用商品が自分に合っているかわからない
・運用資産はTHEOでまとめておまかせしたい

お客さまの声

現在、キャンペーン実施中!

今ならMYDCに申込(移換)で最大5千円のAmazonギフト券をもらえるお得なキャンペーン実施中です!

・・・
MYDCに関するお問い合わせは専用のお問い合わせフォームを用意しておりますのでお気軽にお問い合わせください。

おまかせ資産運用サービスTHEO[テオ]の公式note

株式会社お金のデザイン 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号、確定拠出年金運営管理機関 登録番号 775
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人投資信託協会
リスク・手数料の詳細はこちら