THEO[テオ]by お金のデザイン
THEO[テオ]を運営しているお金のデザインではiDeCoサービス「MYDC」も提供しています。
THEOのパフォーマンスについて、なぜ上がったのか?下がった理由は?など、世界中で起きている事象と合わせてTHEOの運用状況を解説。
投資経験がない方でも「お金」や「資産運用」とどのように向き合えば良いかが、分かるようになる。
THEOのNISA対応に関する記事です。
THEOの運用方法や使い方について理解を深めていただくための情報をまとめています。
*この記事はお金のデザインが運営するTHEOのiDeCoサービス「MYDC」の記事です。おまかせ資産運用THEOとは異なるサービスです。 *THEOと共に歩んでいるiDeCoサービスのMYDCは2025年で8年目、MYDCで選べる投資信託はTHEOと同じ資産運用のプロが監修しています。 iDeCoってなに?シンプルに説明します!「iDeCo」という言葉、聞いたことありますか?「難しそう…」とか「手続きが面倒なんでしょ?」と思っていませんか?難しく考えなくていいんです。今回
THEOは、定期的に機能ポートフォリオに組入れているETFやその配分を見直す「リアロケーション」を行います。また、お客さまのポートフォリオと目標値との乖離を修正する「リバランス」も行っています。これらはTHEOの自動運用の主な機能です。 毎月お届けする本レポートでは、その月の市況および運用状況、ならびに月初に行ったリアロケーションについてお届けします。 ※「リアロケーション」「リバランス」の詳細はこちら ※「機能ポートフォリオ」の詳細はこちら ・・・ 最高投資責任者による
*この記事はお金のデザインが運営するTHEOのiDeCoサービス「MYDC」の記事です。おまかせ資産運用THEOとは異なるサービスです。 *THEOと共に歩んでいるiDeCoサービスのMYDCは2025年で8年目、MYDCで選べる投資信託はTHEOと同じ資産運用のプロが監修しています。 「iDeCo改悪」って本当?最近「iDeCo改悪」という言葉を目にしたことはありませんか? これまでは退職金とiDecoの一時金を受領する間隔を5年以上空けると、iDeCoの一時金も会社か
*この記事はお金のデザインが運営するTHEOのiDeCoサービス「MYDC」の記事です。おまかせ資産運用THEOとは異なるサービスです。 *THEOと共に歩んでいるiDeCoサービスのMYDCは2025年で8年目、MYDCで選べる投資信託はTHEOと同じ資産運用のプロが監修しています。 将来の不安に、今からできること「一生同じ会社で働く時代ではないけれど、一生働かなくてはいけない状況だとおもいます…」 「20代だと手取りもそこまでは多くないので、貯金とか投資とかなかなか難
前回のブログでは「ひとが投資をすることとは」についてお話しさせて頂きました。その際、投資へ踏み出す前の預金は、金融商品としての性格上、元本保証商品であることから、使いみちを留保している、いまだ意思を明確にしていない金融資産であると申し上げました。その対比において、投資は、「価値観・しあわせ感」に基づく意思に従った、ある意味でリスクのある金融資産である、と考えられます。 この回では、ひとが投資をすることの意味を知るために、「ひとは、リスクを負ってまでして、投資することによって、
*この記事はお金のデザインが運営するTHEOのiDeCoサービス「MYDC」の記事です。おまかせ資産運用THEOとは異なるサービスです。 *THEOと共に歩んでいるiDeCoサービスのMYDCは2025年で8年目、MYDCで選べる投資信託はTHEOと同じ資産運用のプロが監修しています。 知っていますか?使わないと"損する"お金の話「税金、高いなぁ…」と感じること、ありませんか? 実は、あなたが使えるのに使っていない非課税枠があるんです。 その額、なんと最大 3,200万
新年おめでとうございます。 旧年中は、弊社サービスをご愛顧頂き、誠にありがとうございました。 2024年を振り返ると、マーケットの変動と政治的な変化に富む一年でした。世界各地での地政学的リスクの高まりや各国政策の変更が、金融市場に大きな影響を与えました。特に、主要経済圏における金利政策の見直しや通貨価値の変動が、私たちのビジネスに多大な波紋を広げております。その一方で、技術革新とデジタルトランスフォーメーションが加速し、新たなビジネスモデルや金融サービスが次々と誕生すること
こんにちは。お金のデザイン、最高投資責任者(CIO)のスチュワートボックス マットです。本年もTHEO[テオ]をご利用いただき、ありがとうございました。 2024年は、インフレ、金利、国際貿易などに関するマクロ経済見通しや政府政策の変化に投資家が反応し、金融市場にとって不安定な年となりました。 年末を迎えるにあたり、経済、金融市場、THEOに影響を及ぼした要因を振り返りたいと思います。 ・・・ 世界経済国際通貨基金 (IMF) による以下のグラフは、世界の GDP 成長
THEOの新NISA対応が2024年12月18日より開始いたしました。 2024年5月に弊社ブログにてTHEOのNISA対応方針についてご案内させていただいて以来、多くのお客さまから期待のお声を頂戴し、サービス開始を心待ちにしていただいておりました。 ご提供にまでにお時間を頂戴し、お客さまにご不安とご不便をおかけしましたことを心よりお詫びいたします。 THEOの新NISA対応は、投資信託を用いた「NISA調整機能」として、2024年12月18日より第一弾の機能をご利用いた
THEOは、定期的に機能ポートフォリオに組入れているETFやその配分を見直す「リアロケーション」を行います。また、お客さまのポートフォリオと目標値との乖離を修正する「リバランス」も行っています。これらはTHEOの自動運用の主な機能です。 毎月お届けする本レポートでは、その月の市況および運用状況、ならびに月初に行ったリアロケーションについてお届けします。 ※「リアロケーション」「リバランス」の詳細はこちら ※「機能ポートフォリオ」の詳細はこちら ・・・ 最高投資責任者によ
*この記事はお金のデザインが運営するTHEOのiDeCoサービス「MYDC」の記事です。おまかせ資産運用THEOとは異なるサービスです。 *THEOと共に歩んでいるiDeCoサービスのMYDCは今年で7年目、MYDCで選べる投資信託はTHEOと同じ資産運用のプロが監修しています。 節税メリットが大きいiDeCoは、資産運用の基本である長期・積立・分散を効率的に継続できる有効な手段の1つです。でも、これまでは加入するときも加入後も、ちょっと手間のかかる手続きが必要でしたが、2
前回のブログで触れたことですが、8月の株価の急落を目のあたりにし、株式・債券、更にグローバル投資では避けられない為替リスクを負ってまで、なぜ個人がリスクのある資産で資産形成をしなければならないのだろうと疑問に感じられた方も多いのではないかと思った次第です。 「ひとが投資をするとはどういうことか」をお金のデザイン研究所と京都大學哲学科による共同研究[1]を2021年より進めておりますが、今年の8月に、預金での資産形成と投資による資産形成とは何が違うのだろうかということがテーマ
THEOを運営するお金のデザインでは、iDeCo(個人型確定拠出年金)サービス MYDC[マイディーシー]も運営しています。 2024年12月(2025年1月掛金引落分)から、公務員や確定給付企業年金(DB) 等*の企業年金に加入している方のiDeCo 掛金の拠出上限が、現状月額1.2 万円から最大2万円に変わります。 *国家公務員共済組合、地方公務員共済組合、私立学校教職員共済制度、確定給付企業年金(DB)、厚生年金基金、石炭鉱業年金基金 弊社では8月8日から掛金増額
2024年7月後半から8月初旬にかけて、株式市場が下落、為替も大きく変動しました。 8月5日には、日経平均株価が歴史的な急落を記録しブラックマンデー超えの歴史的急落となりました。 売りが売りをよぶパニック相場となり、下げ幅が拡大しました。 THEOを利用されているお客さまも、このまま運用を続けて大丈夫だろうかと不安に思われた方も少なくないと思います。 THEOをご利用されている方の多くは長期で資産運用をお考えの方が多く、このような状況でも落ち着いた対応をされていました。
2024年7月後半から8月初旬にかけて、株式市場が下落、為替も大きく変動するなど、相場が不安定となりましたが、その後、日経平均株価は10月15日には4万円台に回復し市場は回復基調となっています。 こんな時どうしたら良いのか?みんなはどのような行動をとるのか?など気になった方もいらっしゃると思います。 アンケートの結果THEOをご利用のお客さまへの緊急アンケートを実施しました。 アンケートでは、「市場が回復基調のとき、どのように行動しますか?」という問いに対し、4つの選択肢