投資信託ではなくて、ロボアドで運用する意味って?~ラジオNIKKEI「小塚アナの褒めタイム!」にゲスト出演しました!~
こんにちは。お金のデザインでTHEO[テオ]のマーケティングや広報を担当をしている横山です。
昨年末には、「ロボアド投資」をテーマにしたラジオNIKKEIさんの特別番組にゲスト出演させていただきましたが、実は今回またまた「ロボアド」をテーマにした番組に出演させていただきます!番組では「ロボアドを活用した投資を成功させるポイント」等について、詳しくお話しさせていただいていますので、ぜひお聞きください。
1月23日(火)午前11:35~12:00の放送予定になります。また、放送後から1週間、ラジコのタイムフリーでも聴取可能です。
番組名:「小塚アナの褒めタイム!」
放送媒体:①ラジオNIKKEI第1 ②radiko.jp(ラジコ)
放送予定日時:2024/1/23(火)午前11:35~12:00 放送予定
※放送後、ラジコタイムフリーで一週間聴取可能
詳細は番組ウェブサイトをご覧ください。
投資信託ではなくて、ロボアドで運用する意味
新NISAも始まって、資産運用への関心が高まっていくのをひしひしと感じている中で、私たちのようなロボアド・サービスに対して、よく寄せられるご意見が、「ロボアドは低コストのインデックス投信に比べて手数料が高い。」といった内容です。
そうですよね。運用以外に払う手数料は、安ければ安いほど効率的に運用ができますので。
ただ私たちは、そういった低い手数料の投資信託と我々のようなロボアド・サービスは、そもそものサービスのコンセプトが異なるものであると考えています。
お金のデザインでは、「お客さま1人ひとりに寄り添う」という、創業当時からの理念にこだわって、オーダーメイドの商品をいかにご提供できるか、一人ひとりにとって最適な商品を、そして年齢、就業状況、保有する金融資産が変化しても、その時々において常にベストな資産配分をご提案し続けること、をコンセプトとしています。
これは、誰でもポートフォリオが同じ投資信託での運用では難しく、ロボアドだからこそできることなのです。
このテーマを常に意識して、今後もサービス開発をしていきたいと考えていますし、また、こういった考え方を少しでも多くの方にご理解いただけるような、取り組みを今後も続けてまいります。
THEOの3つのこだわり
①徹底的な分散投資
THEOは、約30種類のETF(上場投資信託)への投資により、最終的に20,000銘柄以上への投資を実現し、徹底的な分散投資を行うことでリスクの低減を図っています。
ETFの組入銘柄の中には、お客さまの生活に身近で、実際に見たことや聞いたことのある大企業も多々含まれています。
②オーダーメイドのポートフォリオ
簡単な質問に答えていただくだけで、231通りのポートフォリオの中から、あなたにぴったりの資産配分をご提案します。
③自動で年齢に応じた資産配分に調整
運用を開始した後も、年齢の変化とともに変化するリスク耐性やインフレ耐性に合わせて、資産配分の調整(リバランス)を自動で行う機能があります。
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THEOの運用については、「THEOの仕組み」をご覧ください。
運用方針、運用モデルについて、詳しくは「THEOホワイトペーパー」をご参照ください。