マガジンのカバー画像

資産運用コラム

42
投資経験がない方でも「お金」や「資産運用」とどのように向き合えば良いかが、分かるようになる。
運営しているクリエイター

#theo

お金のデザインの投資信託がつみたてNISAの対象商品に選ばれました!

2024年5月にお金のデザインが運用するTHEOグロースAI・ファンドが、NISAのつみたて投資枠の対象ファンドに選定されました。今回のブログでは、つみたて投資枠についての概要から、当ファンドの特徴、そしてお金のデザインのNISA対応について、お話ししたいと思います。 つみたて投資枠とは?NISA口座は、「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2つの枠で構成されていますが、二つの投資枠は併用することが可能です。 成長投資枠は、一括(スポット)購入が可能で、一部の商品を除外した上

インフレに強い資産とは?~インフレ下で注目したい資産運用~

コロナショックによる混乱から世界的なインフレの波がやってきました。 足元では、インフレ率が落ち着いている状況ではありますが、今後、インフレが簡単に落ち着かなかった場合に備えることが重要です。 お金のデザインでは、インフレ対応が資産形成において重要であると考えています。 一方で、ここ数年の物価高で多くの方が実感されているのではないかと思いますが、このインフレへの耐性度というのは、年齢とともに低下していきます。 特に、リタイヤされているお客さまは、給与という安定的なキャッシ

物価上昇から資産を守るために、お金を働かせる

物価が上がるとお金の価値は下がっていく? 食品や光熱費、ガソリン代など生活必需品の価格が上昇し、インフレを実感されている方も多いことと思います。 日本で消費者物価(CPI)の上昇が2%を超える水準で推移しているのは、2022年4月以降です。 物価が上がり収入が増えないと、使えるお金は少なくなります。 収入が増えたとしても、物価上昇幅のほうが大きければ、お金の使い方を見直さない限り使えるお金は少なくなり、お金の価値は下がります。 「お金の価値が下がる」ことを実感していた

先週末からの市場の変動とTHEOの分散投資の重要性について

先週末から複数の米国の銀行が破綻し、また、今週に入り欧州においてはスイス大手金融グループであるクレディ・スイス・グループの経営不安が強まるなどから、市場の変動が大きくなっています。 米国の状況について米カリフォルニア州の銀行規制当局は10日、米金融持ち株会社SVBファイナンシャル・グループ傘下のシリコンバレー銀行を閉鎖しました。また、12日には、暗号資産企業を多く顧客として抱えるシグニチャー銀行もニューヨーク州金融サービス局により事業停止とされました。 これらを受けて米金

すべての人が自分らしい生き方ができるように「THEOに込めた想い」

おまかせ資産運用THEO[テオ]は2023年2月に7周年を迎えました。 いつもご利用いただいているユーザーの皆さまのおかげです。ありがとうございます。 先日、THEO7周年インフォグラフィックスをご紹介させていただきました。THEOの今が伝わるサイトですのでぜひご覧ください。 そしてこのたび、THEOのサービスサイトをリニューアルいたしました。 お客さまにとって、よりわかりやすく、THEOの特徴や魅力、お申込み方法などが伝わるサイトを目指しています。 今回は新たなコンテ

おかげさまでTHEO[テオ]は7周年!インフォグラフィックス公開

おかげさまで、2023年2月にTHEO[テオ]は7周年を迎えました。 いつもご利用いただいているユーザーの皆さまのおかげです。どうもありがとうございます! 7周年を記念して、インフォグラフィックス「数字でみるロボアドバイザーTHEO」を公開しました。今回はその内容をご紹介いたします。 THEOの運用金額は1,600億円!順調に成長しています2016年2月にサービスを開始したおまかせ資産運用THEO[テオ]。2023年1月末時点で運用者数は12万人以上、運用金額は1,600

THEOの運用開始からのリターン推移とリスクについての考え方(後編)

2022年の振り返りとして、前編の記事では、2022年のリターンの推移をみていただき、通貨を分散させること、長期投資をすることの意義についてご説明してきました。 後編では、パフォーマンスが停滞しているときの考え方と行動についてご説明します。 お客さまの不安な気持ちに寄り添いながらも、適切にご判断いただけるような情報をお伝えしたいと考えています。 これまでのリターン推移とリスクについての考え方 THEOのサービスは2016年2月から始まり、7年弱の期間運用を続けてきまし

2022年のパフォーマンス総括(前編)

2022年末に、1年の振り返りとして「世界経済とパンデミックがTHEOに与えた影響は?」という記事をお届けしました。 2022年の金融市場は、インフレや金利といった大規模なマクロ経済要因に加え、コロナウイルスのパンデミックの影響が続き、株式市場などが不安定になることの多い年だったと言えるでしょう。 お客さまからも「THEOで運用を継続しているけど、元本割れが続いているので不安だ」という声をお寄せいただくこともありました。 このように相場が不安定な時期は元本割れしない定期預

THEO[テオ]が目指すのは「ゆりかごから墓場まで」の資産運用 創業者インタビュー(前編)

お金のデザインは、金融業界で長く活躍してきたファウンダー(谷家衛:現お金のデザイン取締役会長、廣瀬朋由:現お金のデザイン取締役副会長)により設立され、誰もが高度な資産運用ができ、お金の不安に悩まされない人生を送っていただけるよう、2016年にロボアドバイザーによるおまかせ資産運用サービスTHEO[テオ]をリリースしました。 今回はあらためて、お金のデザインニュースレターの編集部員がファウンダーの一人である廣瀬に、資産運用のことと、最近携わっているという京都大学との研究につい

老後資金が不安と答えた人は65%!将来のお金の不安を減らすために、私たちができることは?

みなさんはご自身の金融資産額を把握していますか?また、老後の資産はいくらくらいあれば良いと考えているでしょうか。 THEO[テオ]を運営するお金のデザインは、後期ミドル~シニア世代の老後資金の状況や、資産運用に対する考え方などを把握するため、50~70代の方を対象にアンケート調査を実施しました。 今回のブログでは、アンケート調査の結果と、将来のお金の不安を減らすために私たちができることについて、お届けします。 ※本調査では、50-70代男女を「後期ミドル~シニア世代」と

2022年の振り返り -世界経済とパンデミックがTHEOに与えた影響は?-

こんにちは。最高投資責任者(CIO)のスチュワートボックス マットです。本年もおまかせ資産運用THEO[テオ]をご利用いただいた皆さん、ありがとうございました。 2022年の金融市場は、インフレや金利といった大規模なマクロ経済要因に加え、コロナウイルスのパンデミックの影響が続いています。 年末を迎えるにあたり、これらの要因が経済、金融市場、そしてTHEOに与えた影響について振り返りたいと思います。 世界経済国際通貨基金(IMF)が発表した以下のグラフは、パンデミックが世界

THEOの満足度は91%!資産運用の目的は?いつまで続ける?ユーザーアンケート結果

おまかせ資産運用THEO[テオ]では、2022年8月にユーザーの方を対象としたアンケートを行いました。 THEOの満足度は?THEOをどのくらいの期間利用する?など、気になる質問に対し、ユーザー7,183名からいただいた回答をご紹介します。 90%以上のお客さまが「満足」「やや満足」と回答「THEOのサービスにご満足いただけているでしょうか?」という問いに対して、「満足」「やや満足」とお答えいただいた方の合計は91%という結果になりました。 私たちにとって、とても嬉しい結果

みんな、はじめにいくら入金している?

THEOを申込して手続きが完了したとのメールが届いたが、いつ、どんな方法で入金すればよいか迷ってるという方もいらっしゃると思います。 THEOを利用しているお客さまの初回入金額はいくらくらいなのでしょうか? また、どのような方法で入金しているのでしょうか? はじめにいくら入金している? THEOをご利用されているお客さまの、平均初回入金額は約52万円です。 ※ THEO利用者(THEO+ は除く)の2022年8月〜2023年1月実績より THEOの最低投資金額は10万

直近の株式市場と投資スタンスについての考え方

ジャクソンホール会議後の株式市場について米国株式市場は、ダウ平均株価指数で8月26日に3%超の下落となりました。 これは、注目されていた米国ワイオミング州ジャクソンホールで開かれた経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)での米連邦準備理事会(FRB)パウエル議長による講演の影響になります。 ここでジャクソンホール会議について少し触れておきましょう。 ジャクソンホール会議とは、全米でも有数のリゾート地であるワイオミング州ジャクソンホールにおいて、毎年8月末に世界各国から中央