見出し画像

iDeCoをはじめたい!MYDCなら10分でWEB申し込み完了!

THEOを運営するお金のデザインでは、iDeCo(個人型確定拠出年金)サービス MYDC[マイディーシー]も運営しています。

THEOと同じ資産運用のプロが監修した投資信託で高度なグローバル分散投資をしながら老後のための資産形成を行うことができます。

今ならMYDCに新規加入で最大5千円のAmazonギフト券をもらえるお得なキャンペーン実施中です!


今する、すぐやる、後回しにしない

iDeCoは60歳まで(条件付きで65歳まで)しか利用できない期間限定の年金制度です。iDeCoは毎年の年末調整や確定申告で節税メリットを実感できるうえ、早く始めれば長期投資のメリットを家計に取り込める可能性が高まります。

「iDeCoに興味はあるけど、どこで申し込んでいいかわからない」「資料請求したら商品が多すぎてわからない」と悩んでいる時間はもったいないですよね。MYDCで素早くはじめましょう。


まずは手元に用意するものを確認しましょう

用意するものは、イデコの掛金を引落しする銀行口座の情報と、基礎年金番号だけです。

基礎年金番号は年金手帳に加えて、「ねんきん定期便」や「基礎年金番号通知書」、国民年金保険料の「納付書」・「通知書」・「口座振替額通知書」、「マイナポータル」で確認出来ます。会社員の方などは、お勤め先の総務関係の部署にお尋ねいただくと教えてもらえると思います。


10分あればWEB申込が完了します

申込の準備ができたら、早速WEB申込をしましょう。WEB申し込みはシンプルな内容で10分もあれば完了します。ここからはお申込みについて具体的なステップをご紹介します。

STEP1:お客さま情報の登録

お客さまの氏名、住所、生年月日などを登録します。

STEP2:年金に関する情報の登録

国民年金の被保険者種別を選択します。
該当するものにチェックを入れていただくだけでOKです。

次に基礎年金番号を入力します。
基礎年金番号は年金手帳に加えて、「ねんきん定期便」や「基礎年金番号通知書」、国民保険料の「納付書」・「通知書」・「口座振替額通知書」、「マイナポータル」で確認出来ます。会社員の方などは、お勤め先の総務関係の部署にお尋ねいただくと教えてもらえると思います。

STEP3:銀行口座情報の登録

イデコの掛け金を引落しする銀行口座の情報をご登録ください。
引落し口座は、国内のほぼすべての金融機関がお選びいただけますが、詳しくはこちらをご確認ください。
※イデコの掛金は銀行口座からの引落しのみです。振込は出来ません。

STEP4:運用商品の選択

一般的にイデコの商品選びは、商品数が約10本~30本ぐらいの中から自分で商品と配分比率を1%単位で決める必要がありますが、MYDCではリスク許容度に応じて、「安定」「標準」「積極」の3パターンから選べばいいシンプルな申込内容です。


WEB申し込みをしたらMYDCから書類をお送りします

最後の「郵送を依頼する」ボタンをポチっとしたら完了です。MYDCでは最速でその日のうちにお申込み書類を発送していますので、届いたら直ぐに内容を確認、掛金引落し口座の登録印/登録サインを押印/署名*のうえ、ご返送をお願いいたします。

MYDCに返送書類が届いたあとは国民年金基金連合会に提出して加入審査がはじまります。1~2か月後に審査が通ると掛金引き落としがはじまります。
*ネット銀行など、届出印がない口座の場合は銀行から本人確認のメールが届きますので忘れずにお手続きをお願いいたします。


面倒なことはMYDCにおまかせ!

会社勤めの方は「事業主の証明書」が必要です。iDeCoは法令により、厚生年金保険の被保険者であること、及び企業年金等*の実施状況と加入資格の有無について「事業主の証明書」の提出が必要とされています。*企業型確定拠出年金、確定給付企業年金等

この書面手続きがあることでiDeCoは「手続きが面倒くさそう」という声が多いのかもしれません。
「事業主の証明書」の取得に時間がかかり、手続きが滞留するという不安も、MYDCならサポート体制があります。

遠隔地のため、書類(事業主証明書)を東京本社まで送って返送を待つまで時間がかかります。前職で加入していた確定拠出年金の移管期限が迫っています。何か方法はないものでしょうか

お客さまの声

現在弊社では在宅ワークを基本としており、社印を管理している者(役員)を出社させなければならない状況のため、社印を押して返送することができません。どう対応すればよろしいでしょうか

お客さまの声

フルリモートのため、事業所登録申請書に会社の押印申請ができません。どうすれば良いでしょうか?ご時世にあった対応を期待します

お客さまの声

このようなお客さまの声を受けまして、MYDCから直接、お勤め先の窓口部署の方(人事部、厚生課など)に「事業主の証明書」を郵送してやり取りする書類取得代行サポート*を行っており、手間と時間をかけずに手続きすることができます。

*お客さまからお勤め先窓口部署の方へ、予め「事業主の証明書」取得代行サポートのご連絡をお願いいたします。

また、「厚生年金基金・確定給付企業年金移換申出書」の取得代行サポート、年末調整や確定申告に必要な「小規模企業共済等掛金払込証明書再発行申請書」の代理申請サポートも受け付けています。


他社さんのイデコをMYDCに移せます!

よく問い合わせを受ける内容ですが、イデコは加入後に運営管理機関を変更することは出来ます。掛金の引き落としが止まることはありません。MYDCに移ってきた多くの運営管理機関はネット証券さんです。

・運用商品が多くて迷う
・選んでいる運用商品が自分に合っているかわからない
・運用資産はTHEOでまとめておまかせしたい

お客さまの声

また、企業型確定拠出年金の資産や確定給付企業年金の資産、自動移換になっている資産もイデコ(MYDC)に移せます。


加入後も変更手続きは忘れずに

加入後も、登録情報が変わったらお問い合わせフォームにご連絡、もしくはマイページにログインして登録情報の変更機能をご利用ください。所定の変更手続き書類を発送いたします。手続きしないと掛金停止となる場合があります。

・・・
MYDCに関するお問い合わせは専用のお問い合わせフォームを用意しておりますのでお気軽にお問い合わせください。

おまかせ資産運用サービスTHEO[テオ]の公式noteと、THEO8周年インフォグラフィックスです。

株式会社お金のデザイン 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号、確定拠出年金運営管理機関 登録番号 775
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人投資信託協会
リスク・手数料の詳細はこちら