MYDC利用者の96%の方がプラスリターン
THEOを運営するお金のデザインでは、iDeCo(個人型確定拠出年金)サービス MYDC[マイディーシー]も運営しています。
THEOと同じ資産運用のプロが監修した投資信託で高度なグローバル分散投資をしながら老後のための資産形成を行うことができます。
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~91%の方が10%以上のプラスリターン~
※この記事はお金のデザインが運営するiDeCoサービス「MYDC」の記事です。おまかせ資産運用THEOとは異なるサービスです。
MYDC利用者の96%の方がプラスリターンを獲得しており、かつ、91%が10%以上のプラスリターンを獲得しています(2024年3月末基準、手数料控除後)。
iDeCoを利用し、所得控除のメリットに加えて世界経済の成長の恩恵を家計に取り込めていることはとても嬉しいことです。
※このグラフは基準日現在のものです。将来の投資成果および市場環境の変動などを示唆あるいは保証するものではありません。
長期投資における「複利」の効果
複利は期間が長いほど効果が大きくなります。
運用で得た利益を元本にプラスして再投資し、その合計金額をもとに利益を得るため、少額のお金でも、運用期間が長ければ長いほど、お金がお金を生み出してくれるからです。
iDeCo掛金の全額所得控除メリットもプラスリターン
iDeCoの掛け金は加入区分によって、毎月5,000円から68,000円*。現預金からiDeCoを利用することで、所得税や住民税の課税対象から控除となります。これが大きなメリットです。
*年金種別や企業年金の加入状況によって上限は異なります
資産運用にはリターンが不確実なリスクがありますが、掛金の全額所得控除メリットは年末調整や確定申告で受け取れる確実なプラスリターンとも言えます。
MYDCからiDeCoをはじめませんか
「iDeCoに興味はあるけど、どこで申し込んでいいかわからない」「資料請求したら商品が多すぎてわからない」と悩んでいる時間はもったいないですよね。MYDCで素早くはじめませんか。
MYDCは「商品選びが簡単」で、運用商品についてどのように判断してよいか分からない方でも、iDeCoに申し込むことが出来ます。
一般的にiDeCoの商品選びは、商品数が約10本~30本ぐらいのなかから自分で商品と配分比率を1%単位で決める必要がありますが、MYDCではリスク許容度に応じて3パターンから選べばいいシンプルな申込内容です。
MYDC/マイディーシーに加入する場合はこちらのリンクからメールアドレスをご登録いただければ、最短で入力完了日に書類を発送していますので是非ご検討ください。
MYDCで提示している投資信託の第三者比較
iDeCoナビ(運営:特定非営利活動法人 確定拠出年金教育協会)ではiDeCo運用商品(全620本)を運用関連費用(信託報酬)やリターンで比較公開しています。
MYDCで提示しているグロース(世界株式中心)・インカム(世界債券中心)・インフレヘッジ(世界の実物資産中心)は、業界全体でどの立ち位置でしょうか。
グロース・インカム・インフレヘッジが該当する投資対象・運用手法=複合資産・アクティブ分類(全102本)では相対的に運用関連費用(信託報酬)では安く、5年積立収益率は高く、遜色のない運用商品です。
資産運用のプロが監修
世界最大手の運用会社の定量的株式運用部門を率いてきた実務家や、日本の国民年金と厚生年金の管理・運用を行う年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の経営委員であり、かつ、証券アナリティクスジャーナルの編集委員長なども務めるアカデミアが監修しています。
MYDC/マイディーシーに加入する場合はこちらのリンクからメールアドレスをご登録いただければ、最短で入力完了日に書類を発送していますので是非ご検討ください。
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MYDCに関するお問い合わせは専用のお問い合わせフォームを用意しておりますのでお気軽にお問い合わせください。
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