THEO[テオ]by お金のデザイン

おまかせ資産運用サービスTHEO[テオ]の公式note。 「プロとAIがいる、おまかせ…

THEO[テオ]by お金のデザイン

おまかせ資産運用サービスTHEO[テオ]の公式note。 「プロとAIがいる、おまかせ資産運用。」 /金融商品取引法に基づく表示:https://note.theo.blue/n/nbe6434d40ec6 /確定拠出年金運営管理機関 登録番号 775 /iDeCo受付金融機関

マガジン

  • お金のデザインが運営するiDeCO「MYDC」

    THEO[テオ]を運営しているお金のデザインではiDeCoサービス「MYDC」も提供しています。

  • 世界経済を学ぶ「THEO マンスリーレポート」

    THEOのパフォーマンスについて、なぜ上がったのか?下がった理由は?など、世界中で起きている事象と合わせてTHEOの運用状況を解説。

  • お金のデザインニュース

    すべてのお客さまに向けて、お金のデザインからのメッセージなどを中心にまとめています。

  • 資産運用コラム

    投資経験がない方でも「お金」や「資産運用」とどのように向き合えば良いかが、分かるようになる。

  • THEOの運用方法について

    THEOの運用方法や使い方について理解を深めていただくための情報をまとめています。

記事一覧

【2021年6月】 THEO マンスリーレポート

THEOは、定期的に組入れETFの見直し(リアロケーション)を行います。この「リアロケーション」と、お客さまのポートフォリオと目標値との乖離を修正する「リバランス」が…

いま、あるべき個人の資産運用とは(1) #THEOの生まれた背景

2016年にロボアドバイザーTHEO[テオ]が生まれてから、5年が経過しました。おかげさまで、THEOを運用している方の数は10万人を超えており、その半数以上はこれまで投資を…

【2021年6月】 THEO マンスリーレポート

【2021年6月】 THEO マンスリーレポート

THEOは、定期的に組入れETFの見直し(リアロケーション)を行います。この「リアロケーション」と、お客さまのポートフォリオと目標値との乖離を修正する「リバランス」が、THEOの自動運用の主な機能となります。

毎月お届けする本レポートでは、その月の市況および運用状況、並びに月初に行ったリアロケーションについてお届けいたします。
※「リアロケーション」「リバランス」の詳細はこちら
※「機能ポートフ

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いま、あるべき個人の資産運用とは(1) #THEOの生まれた背景

いま、あるべき個人の資産運用とは(1) #THEOの生まれた背景

2016年にロボアドバイザーTHEO[テオ]が生まれてから、5年が経過しました。おかげさまで、THEOを運用している方の数は10万人を超えており、その半数以上はこれまで投資をしたことのない方です。運用している方が増えているのは、ロボアドバイザーによる「おまかせ資産運用」が少しずつお客さまに受け入れていただけているから、と私たちは考えています。

「THEO」というサービス名称は、ゴッホの弟であるテ

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