THEO[テオ]by お金のデザイン

おまかせ資産運用サービスTHEO[テオ]の公式note。 「プロとAIがいる、おまかせ…

THEO[テオ]by お金のデザイン

おまかせ資産運用サービスTHEO[テオ]の公式note。 「プロとAIがいる、おまかせ資産運用。」 /金融商品取引法に基づく表示:https://note.theo.blue/n/nbe6434d40ec6 /確定拠出年金運営管理機関 登録番号 775 /iDeCo受付金融機関

マガジン

  • お金のデザインが運営するiDeCO「MYDC」

    THEO[テオ]を運営しているお金のデザインではiDeCoサービス「MYDC」も提供しています。

  • 世界経済を学ぶ「THEO マンスリーレポート」

    THEOのパフォーマンスについて、なぜ上がったのか?下がった理由は?など、世界中で起きている事象と合わせてTHEOの運用状況を解説。

  • お金のデザインニュース

    すべてのお客さまに向けて、お金のデザインからのメッセージなどを中心にまとめています。

  • 資産運用コラム

    投資経験がない方でも「お金」や「資産運用」とどのように向き合えば良いかが、分かるようになる。

  • THEOの運用方法について

    THEOの運用方法や使い方について理解を深めていただくための情報をまとめています。

記事一覧

「しあわせ」と「お金」の関係について研究するのはなぜ? 創業者インタビュー(後編)

お金のデザインは、金融業界で長く活躍してきたファウンダー(谷家衛:現お金のデザイン取締役会長、廣瀬朋由:現お金のデザイン取締役副会長)により設立され、誰もが高度…

「THEOグリーン」グロース・ポートフォリオでの運用額が100億円を突破しました!

「THEOグリーン」は、おまかせ資産運用THEO[テオ]の気軽にESG投資ができる機能です。 THEOグリーンは、THEOの機能ポートフォリオ「グロース」「インカム」「インフレヘ…

THEOの運用開始からのリターン推移とリスクについての考え方(後編)

2022年の振り返りとして、前編の記事では、2022年のリターンの推移をみていただき、通貨を分散させること、長期投資をすることの意義についてご説明してきました。 後編で…

リスクとリターンの関係とは? 

THEOでは、お申込み時に回答いただくお客さま情報をもとに、お客さまに最適と考えられる運用方針(ポートフォリオ)を提案します。 ポートフォリオの構成に影響する要素は…

【2022年12月】おまかせ資産運用THEO[テオ]マンスリーレポート

THEOは、定期的に機能ポートフォリオに組入れているETFやその配分を見直す「リアロケーション」を行います。また、お客さまのポートフォリオと目標値との乖離を修正する「…

2022年のパフォーマンス総括(前編)

2022年末に、1年の振り返りとして「世界経済とパンデミックがTHEOに与えた影響は?」という記事をお届けしました。 2022年の金融市場は、インフレや金利といった大規模な…

「しあわせ」と「お金」の関係について研究するのはなぜ? 創業者インタビュー(後編)

「しあわせ」と「お金」の関係について研究するのはなぜ? 創業者インタビュー(後編)

お金のデザインは、金融業界で長く活躍してきたファウンダー(谷家衛:現お金のデザイン取締役会長、廣瀬朋由:現お金のデザイン取締役副会長)により設立され、誰もが高度な資産運用ができ、お金の不安に悩まされない人生を送っていただけるよう2016年にロボアドバイザーによるおまかせ資産運用サービスTHEO[テオ]をリリースしました。

今回はあらためて、お金のデザインNewsLetterの編集部員がファウンダ

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「THEOグリーン」グロース・ポートフォリオでの運用額が100億円を突破しました!

「THEOグリーン」グロース・ポートフォリオでの運用額が100億円を突破しました!

「THEOグリーン」は、おまかせ資産運用THEO[テオ]の気軽にESG投資ができる機能です。

THEOグリーンは、THEOの機能ポートフォリオ「グロース」「インカム」「インフレヘッジ」のうち、株式を中心とした「グロースポートフォリオ」をESG関連ETFで運用します。
THEO、THEO+ をご利用いただいている方であれば、マイページから簡単に切り替え可能です。
※THEOグリーンの変更は年10回

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THEOの運用開始からのリターン推移とリスクについての考え方(後編)

THEOの運用開始からのリターン推移とリスクについての考え方(後編)

2022年の振り返りとして、前編の記事では、2022年のリターンの推移をみていただき、通貨を分散させること、長期投資をすることの意義についてご説明してきました。

後編では、パフォーマンスが停滞しているときの考え方と行動についてご説明します。

お客さまの不安な気持ちに寄り添いながらも、適切にご判断いただけるような情報をお伝えしたいと考えています。

これまでのリターン推移とリスクについての考え方

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リスクとリターンの関係とは? 

リスクとリターンの関係とは? 

THEOでは、お申込み時に回答いただくお客さま情報をもとに、お客さまに最適と考えられる運用方針(ポートフォリオ)を提案します。

ポートフォリオの構成に影響する要素は以下の3つの要素です。
1.年齢
若いほど資産運用期間が長くなるので、リスク*を取って長期的に高い収益を目指すことができます。
2.金融資産額
金融資産が多いほど、インフレーションから金融資産の実質的な価値を保全するニーズが高まります

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【2022年12月】おまかせ資産運用THEO[テオ]マンスリーレポート

【2022年12月】おまかせ資産運用THEO[テオ]マンスリーレポート

THEOは、定期的に機能ポートフォリオに組入れているETFやその配分を見直す「リアロケーション」を行います。また、お客さまのポートフォリオと目標値との乖離を修正する「リバランス」も行っています。これらはTHEOの自動運用の主な機能です。

毎月お届けする本レポートでは、その月の市況および運用状況、ならびに月初に行ったリアロケーションについてお届けします。
※「リアロケーション」「リバランス」の詳細

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2022年のパフォーマンス総括(前編)

2022年のパフォーマンス総括(前編)

2022年末に、1年の振り返りとして「世界経済とパンデミックがTHEOに与えた影響は?」という記事をお届けしました。

2022年の金融市場は、インフレや金利といった大規模なマクロ経済要因に加え、コロナウイルスのパンデミックの影響が続き、株式市場などが不安定になることの多い年だったと言えるでしょう。
お客さまからも「THEOで運用を継続しているけど、元本割れが続いているので不安だ」という声をお寄せ

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