THEO[テオ]by お金のデザイン

おまかせ資産運用サービスTHEO[テオ]の公式note。 「プロとAIがいる、おまかせ資産運用。」 /金融商品取引法に基づく表示:https://note.theo.blue/n/nbe6434d40ec6

THEO[テオ]by お金のデザイン

おまかせ資産運用サービスTHEO[テオ]の公式note。 「プロとAIがいる、おまかせ資産運用。」 /金融商品取引法に基づく表示:https://note.theo.blue/n/nbe6434d40ec6

    マガジン

    • 世界経済を学ぶ「THEO マンスリーレポート」

      THEOのパフォーマンスについて、なぜ上がったのか?下がった理由は?など、世界中で起きている事象と合わせてTHEOの運用状況を解説。

    • THEOの「はじめてガイド」

      お金はどうやって入金できるの?資産の動きはどこで確認するの?THEOが投資しているETFってなんなの?など、THEOをご利用いただくにあたってのご質問にお答えします。

    • 資産運用コラム

      投資経験がない方でも「お金」や「資産運用」とどのように向き合えば良いかが、分かるようになる。

    • THEOの仕組み

      スマートベータやリバランスなど、THEOのおまかせ運用を支える機能や理論考え方がもっと理解できる。 THEOを初めたばかりの方にも、長く続けている方にもおすすめ。

    • THEOが投資しているETF

      THEOは「おまかせ資産運用サービス」。どのようなETF銘柄を売買しているのか実際に各機能ポートフォリオで保有しているETFを解説していきます。

    最近の記事

    【2023年4月】おまかせ資産運用THEO[テオ]マンスリーレポート

    THEOは、定期的に機能ポートフォリオに組入れているETFやその配分を見直す「リアロケーション」を行います。また、お客さまのポートフォリオと目標値との乖離を修正する「リバランス」も行っています。これらはTHEOの自動運用の主な機能です。 毎月お届けする本レポートでは、その月の市況および運用状況、ならびに月初に行ったリアロケーションについてお届けします。 ※「リアロケーション」「リバランス」の詳細はこちら ※「機能ポートフォリオ」の詳細はこちら ・・・ 各機能ポートフォリ

      • dポイントを使って入金できるようになりました

        THEO+ docomoをご利用のお客さま向けに、dポイントで入金できる機能が追加になりました。 https://docomo-inv.smt.docomo.ne.jp/theo/point/payment/ THEO+ docomoに連携しているdアカウントから、dポイント(※1)を1ポイント1円として入金できる(※2)機能です。 ※1 期間・用途限定を含む ※2 THEO+ docomoで運用開始後にポイント入金が可能となります。また、月ごとの上限は50,000ポイント

        • THEO[テオ]が長期の資産運用に向いている理由(前編)-それぞれの年代にあったポートフォリオで運用ができる-

          おまかせ資産運用THEO[テオ]は、長期で資産形成を行う方向けのサービスです。 資産運用を続けているとどれだけのリターンが出ているかが気になりますが、リターンと同時リターンと同時にリスクに目を向けることも重要です。 THEOは、10〜30年またはそれ以上の期間をかけて、お客さまが安心して資産を育てていけるよう、リスクをできるだけ抑えた国際分散投資をはじめとして、多様な機能を搭載しています。 今回のコラムでは、THEOが運用しているポートフォリオについてご紹介しながら、TH

          • 【2023年3月】おまかせ資産運用THEO[テオ]マンスリーレポート

            THEOは、定期的に機能ポートフォリオに組入れているETFやその配分を見直す「リアロケーション」を行います。また、お客さまのポートフォリオと目標値との乖離を修正する「リバランス」も行っています。これらはTHEOの自動運用の主な機能です。 毎月お届けする本レポートでは、その月の市況および運用状況、ならびに月初に行ったリアロケーションについてお届けします。 ※「リアロケーション」「リバランス」の詳細はこちら ※「機能ポートフォリオ」の詳細はこちら ・・・ 各機能ポートフォリ

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          • ESG投資に関するコラム
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            オンラインセミナーを開催しました!

            THEOの運営会社お金のデザインでは、お忙しい方でもお金のことについて気楽に学んでいただけるよう、ランチタイムの30分で学ぶことができるセミナーを開催しています。 「金融のセミナーってちょっと難しそう」と思われていらっしゃる方でも気軽に参加できるよう、まずは知っていただきたいテーマから「お金」についてわかりやすくお伝えしていくことを目指しています。参加費用は無料です。 セミナーでお話させていただくのは、お金のデザインCRO(Chief Revenue Officer)の藤村

            お金のデザインNewsFlash〜最新のニュースをお届け!~

            THEO[テオ]を運営する株式会社お金のデザインの、最新のニュースをお届けします! ■ THEO+[テオプラス]iBank 3月28日提供開始株式会社お金のデザインは、2023年3月28日(火)より、iBankマーケティング株式会社のお客さま向けに、THEO+[テオプラス]iBankのご提供を開始しました。 「THEO+ iBank」は、iBank社が運営するスマートフォンアプリ「Wallet+(ウォレットプラス)」のお客さま向けに提供する、お金のデザインのAI搭載ロボア

            THEO[テオ]はどのくらい幅広く分散投資を行う?

            おまかせ資産運用THEO[テオ]は、投資のリスクをできるだけ抑えるために、世界中の資産に幅広く投資を行います。 今回のコラムは、THEOが行う国際分散投資について具体的にご紹介していきます。 「分散投資」はなぜ重要なのか投資をはじめてみようと思う方のなかには、まずはよく知っている日本の企業の株式を買ってみよう、とお考えの方もいらっしゃると思います。 預金だけをしてお金を眠らせておくのに比べれば、投資に回してお金に働いてもらうのは賢い選択と言えると思いますが、投資する対象の

            【2023年2月】おまかせ資産運用THEO[テオ]マンスリーレポート

            THEOは、定期的に機能ポートフォリオに組入れているETFやその配分を見直す「リアロケーション」を行います。また、お客さまのポートフォリオと目標値との乖離を修正する「リバランス」も行っています。これらはTHEOの自動運用の主な機能です。 毎月お届けする本レポートでは、その月の市況および運用状況、ならびに月初に行ったリアロケーションについてお届けします。 ※「リアロケーション」「リバランス」の詳細はこちら ※「機能ポートフォリオ」の詳細はこちら ・・・ 各機能ポートフォリ

            先週末からの市場の変動とTHEOの分散投資の重要性について

            先週末から複数の米国の銀行が破綻し、また、今週に入り欧州においてはスイス大手金融グループであるクレディ・スイス・グループの経営不安が強まるなどから、市場の変動が大きくなっています。 米国の状況について米カリフォルニア州の銀行規制当局は10日、米金融持ち株会社SVBファイナンシャル・グループ傘下のシリコンバレー銀行を閉鎖しました。また、12日には、暗号資産企業を多く顧客として抱えるシグニチャー銀行もニューヨーク州金融サービス局により事業停止とされました。 これらを受けて米金

            すべての人が自分らしい生き方ができるように「THEOに込めた想い」

            おまかせ資産運用THEO[テオ]は2023年2月に7周年を迎えました。 いつもご利用いただいているユーザーの皆さまのおかげです。ありがとうございます。 先日、THEO7周年インフォグラフィックスをご紹介させていただきました。THEOの今が伝わるサイトですのでぜひご覧ください。 そしてこのたび、THEOのサービスサイトをリニューアルいたしました。 お客さまにとって、よりわかりやすく、THEOの特徴や魅力、お申込み方法などが伝わるサイトを目指しています。 今回は新たなコンテ

            【2023年1月】おまかせ資産運用THEO[テオ]マンスリーレポート

            THEOは、定期的に機能ポートフォリオに組入れているETFやその配分を見直す「リアロケーション」を行います。また、お客さまのポートフォリオと目標値との乖離を修正する「リバランス」も行っています。これらはTHEOの自動運用の主な機能です。 毎月お届けする本レポートでは、その月の市況および運用状況、ならびに月初に行ったリアロケーションについてお届けします。 ※「リアロケーション」「リバランス」の詳細はこちら ※「機能ポートフォリオ」の詳細はこちら ・・・ 各機能ポートフォリ

            おかげさまでTHEO[テオ]は7周年!インフォグラフィックス公開

            おかげさまで、2023年2月にTHEO[テオ]は7周年を迎えました。 いつもご利用いただいているユーザーの皆さまのおかげです。どうもありがとうございます! 7周年を記念して、インフォグラフィックス「数字でみるロボアドバイザーTHEO」を公開しました。今回はその内容をご紹介いたします。 THEOの運用金額は1,600億円!順調に成長しています2016年2月にサービスを開始したおまかせ資産運用THEO[テオ]。2023年1月末時点で運用者数は12万人以上、運用金額は1,600

            知っていますか? 証券口座に入金していなくても、残高があるかも…

            特定口座(源泉徴収あり)の証券口座でTHEOを利用されている場合、譲渡益、配当金に対して取引のつど税金が控除されます。 譲渡益に対する課税は、譲渡益が発生すれば税金が源泉徴収され、譲渡損が発生した場合は、源泉徴収した税金が還付されます(源泉徴収済み金額の範囲内)。 後者の「譲渡損」に対する還付がある場合、証券口座に直接入金されます。 一方、配当金に対する課税は取引のつど課税されますが、年間を通じて譲渡益と通算され、「年次損益通算」として還付される場合があります。この場合も

            お金のデザインNewsFlash〜最新のニュースをお届け!~

            THEO[テオ]を運営する株式会社お金のデザインの、最新のニュースをお届けします! ■ THEOグリーンの運用額が100億円を突破しましたTHEOの、気軽にESG投資ができる機能「THEOグリーン」は現在15,000人以上のお客さまにご利用いただいています。 THEOグリーンの運用額は、この度100億円※を突破しました! ※2023年1月23日時点でのTHEOグリーン利用者のグロース・ポートフォリオでの運用額合計 ■ 京都大学との共同研究「「しあわせ」の再定義と定量的尺度

            「しあわせ」と「お金」の関係について研究するのはなぜ? 創業者インタビュー(後編)

            お金のデザインは、金融業界で長く活躍してきたファウンダー(谷家衛:現お金のデザイン取締役会長、廣瀬朋由:現お金のデザイン取締役副会長)により設立され、誰もが高度な資産運用ができ、お金の不安に悩まされない人生を送っていただけるよう2016年にロボアドバイザーによるおまかせ資産運用サービスTHEO[テオ]をリリースしました。 今回はあらためて、お金のデザインNewsLetterの編集部員がファウンダーの一人である廣瀬に、最近携わっているという京都大学との研究について聞いてみまし

            「THEOグリーン」グロース・ポートフォリオでの運用額が100億円を突破しました!

            「THEOグリーン」は、おまかせ資産運用THEO[テオ]の気軽にESG投資ができる機能です。 THEOグリーンは、THEOの機能ポートフォリオ「グロース」「インカム」「インフレヘッジ」のうち、株式を中心とした「グロースポートフォリオ」をESG関連ETFで運用します。 THEO、THEO+ をご利用いただいている方であれば、マイページから簡単に切り替え可能です。 ※THEOグリーンの変更は年10回まで可能です。 運用額100億円を突破2021年9月末に提供開始をした「THE