THEO[テオ]by お金のデザイン

おまかせ資産運用サービスTHEO[テオ]の公式note。 「プロとAIがいる、おまかせ資産運… もっとみる

THEO[テオ]by お金のデザイン

おまかせ資産運用サービスTHEO[テオ]の公式note。 「プロとAIがいる、おまかせ資産運用。」 /金融商品取引法に基づく表示:https://note.theo.blue/n/nbe6434d40ec6

マガジン

  • THEOの運用方法について

    THEOの運用方法や使い方について理解を深めていただくための情報をまとめています。

  • お金のデザインニュース

    すべてのお客さまに向けて、お金のデザインからのメッセージなどを中心にまとめています。

  • 「THEOの使い方」シリーズ

    お金はどうやって入金できるの?資産の動きはどこで確認するの?など、THEOをご利用いただくにあたってのご質問にお答えします。

  • 「みんなどうしてる?」シリーズ

    「はじめにいくら入金しているの?」「毎月の積立額はいくらにしているの?」など皆さんが気になるTHEOをご利用いただいているお客さまの情報をご覧いただけます。

  • 資産運用コラム

    投資経験がない方でも「お金」や「資産運用」とどのように向き合えば良いかが、分かるようになる。

最近の記事

THEOシリーズの運用資産額が2,000億円を超えました!

2023年8月29日(火)時点で、ロボアドバイザーTHEO[テオ](THEO+を含む)の運用資産が2,000億円を突破しました。運用者数も13万人に達し、着実に成長を続けております。これも、日頃より当社のサービスをご利用いただいている皆さまのご支援あってのことと、感謝しております。 今後も皆さまに寄り添う資産運用サービスを提供する企業として、しっかりと成長してまいります。 THEOの3つの特徴 ①徹底的な分散投資 THEOは最大30種類のETF(上場投資信託)への投資によ

    • 【2023年8月】おまかせ資産運用THEO[テオ]マンスリーレポート

      THEOは、定期的に機能ポートフォリオに組入れているETFやその配分を見直す「リアロケーション」を行います。また、お客さまのポートフォリオと目標値との乖離を修正する「リバランス」も行っています。これらはTHEOの自動運用の主な機能です。 毎月お届けする本レポートでは、その月の市況および運用状況、ならびに月初に行ったリアロケーションについてお届けします。 ※「リアロケーション」「リバランス」の詳細はこちら ※「機能ポートフォリオ」の詳細はこちら ・・・ 各機能ポートフォリ

      • 【2023年7月】おまかせ資産運用THEO[テオ]マンスリーレポート

        THEOは、定期的に機能ポートフォリオに組入れているETFやその配分を見直す「リアロケーション」を行います。また、お客さまのポートフォリオと目標値との乖離を修正する「リバランス」も行っています。これらはTHEOの自動運用の主な機能です。 毎月お届けする本レポートでは、その月の市況および運用状況、ならびに月初に行ったリアロケーションについてお届けします。 ※「リアロケーション」「リバランス」の詳細はこちら ※「機能ポートフォリオ」の詳細はこちら ・・・ 各機能ポートフォリ

        • MYDCのiDeCoが選ばれている理由(その③)

          ※この記事はお金のデザインが運営するiDeCoサービス「MYDC」の記事です。おまかせ資産運用THEOとは異なるサービスです。 THEO[テオ]を運営しているお金のデザインではiDeCoサービス「MYDC」も提供しています。 MYDCの特徴1:最先端のポートフォリオモデルに基づいたグローバル分散投資資産配分の考え方は「成長」「利回り」「資産保全」の3つの機能ポートフォリオの組み合わせによって構成され、個別銘柄選択は様々なリスクファクターに着目したスマートベータ戦略*1を採

        THEOシリーズの運用資産額が2,000億円を超えました!

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        • 世界経済を学ぶ「THEO マンスリーレポート」
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          人生100年時代を生きるにはどのくらいお金がかかる?

          ※この記事はお金のデザインが運営するiDeCoサービス「MYDC」の記事です。おまかせ資産運用THEOとは異なるサービスです。 THEO[テオ]を運営しているお金のデザインではiDeCoサービス「MYDC」も提供しています。 22歳から60歳までを就労・定期収入がある期間、60歳から100歳を年金受給期間と分けて考えますと、 年金受給期間の方が長いですね。2人家族の生活費を毎月30万円と仮定すると、1年間で360万円、360万円×40年(100歳)=1億4,400万円、

          人生100年時代を生きるにはどのくらいお金がかかる?

          【2023年6月】おまかせ資産運用THEO[テオ]マンスリーレポート

          THEOは、定期的に機能ポートフォリオに組入れているETFやその配分を見直す「リアロケーション」を行います。また、お客さまのポートフォリオと目標値との乖離を修正する「リバランス」も行っています。これらはTHEOの自動運用の主な機能です。 毎月お届けする本レポートでは、その月の市況および運用状況、ならびに月初に行ったリアロケーションについてお届けします。 ※「リアロケーション」「リバランス」の詳細はこちら ※「機能ポートフォリオ」の詳細はこちら ・・・ 各機能ポートフォリ

          【2023年6月】おまかせ資産運用THEO[テオ]マンスリーレポート

          【2023年5月】おまかせ資産運用THEO[テオ]マンスリーレポート

          THEOは、定期的に機能ポートフォリオに組入れているETFやその配分を見直す「リアロケーション」を行います。また、お客さまのポートフォリオと目標値との乖離を修正する「リバランス」も行っています。これらはTHEOの自動運用の主な機能です。 毎月お届けする本レポートでは、その月の市況および運用状況、ならびに月初に行ったリアロケーションについてお届けします。 ※「リアロケーション」「リバランス」の詳細はこちら ※「機能ポートフォリオ」の詳細はこちら ・・・ 各機能ポートフォリ

          【2023年5月】おまかせ資産運用THEO[テオ]マンスリーレポート

          お金のデザインNewsFlash〜最新のニュースをお届け!~

          THEO[テオ]を運営する株式会社お金のデザインの、最新のニュースをお届けします! ■ 「リスク調整機能」でビジネスモデル特許取得株式会社お金のデザインは、おまかせ資産運用サービスTHEO[テオ]の「リスク調整機能」において、ビジネスモデル特許を取得いたしました。 リスク調整機能とは、お客さまがお持ちの資産をインプットすると、資産全体で最適なポートフォリオを提案し、お客さまの資産全体のリスク低減を目指す機能です。 現状はお客さまがお持ちの日本株式に合わせた分散ポートフォ

          お金のデザインNewsFlash〜最新のニュースをお届け!~

          MYDCのiDeCoが選ばれている理由(その②)

          ※この記事はお金のデザインが運営するiDeCoサービス「MYDC」の記事です。おまかせ資産運用THEOとは異なるサービスです。 THEO[テオ]を運営しているお金のデザインではiDeCoサービス「MYDC」も提供しています。 iDeCoはじめるならMYDCが断然おすすめ!「iDeCoに興味はあるけど、どこで申し込んでいいかわからない」「資料請求したら商品が多すぎてわからない」と悩んでいる時間はもったいないですよね。MYDCで素早くはじめませんか。 MYDCは「商品選びが

          MYDCのiDeCoが選ばれている理由(その②)

          MYDCのiDeCoが選ばれている理由(その①)

          ※この記事はお金のデザインが運営するiDeCoサービス「MYDC」の記事です。おまかせ資産運用THEOとは異なるサービスです。 THEO[テオ]を運営しているお金のデザインではiDeCoサービス「MYDC」も提供しています。 物価上昇対策していますか? 食品などの生活必需品の値上げが続いているなか、どのような対策をとっていますか。スーパーでは値上げを目にすることが多く、物価上昇を初めて実感する方も多いと思います。 物価上昇とはインフレともいいます。 インフレとはモノの値

          MYDCのiDeCoが選ばれている理由(その①)

          THEO[テオ]が長期の資産運用に向いている理由(後編)-年齢や環境の変化に合わせて自動でポートフォリオを調整-

          おまかせ資産運用THEO[テオ]は、長期で資産形成を行う方向けのサービスです。 安心して資産形成を行っていただけるよう、リスクをできるだけ抑えた国際分散投資をはじめとして多様な機能を搭載しています。 前編では、THEOは一人ひとりに合わせたポートフォリオをご提案し、それぞれの年代にあったポートフォリオで運用ができるということについてご説明しました。 後編では、THEOの資産運用の自動メンテナンスの一つである調整機能「リプロファイリング」についてお届けしていきます。 資産

          THEO[テオ]が長期の資産運用に向いている理由(後編)-年齢や環境の変化に合わせて自動でポートフォリオを調整-

          【2023年4月】おまかせ資産運用THEO[テオ]マンスリーレポート

          THEOは、定期的に機能ポートフォリオに組入れているETFやその配分を見直す「リアロケーション」を行います。また、お客さまのポートフォリオと目標値との乖離を修正する「リバランス」も行っています。これらはTHEOの自動運用の主な機能です。 毎月お届けする本レポートでは、その月の市況および運用状況、ならびに月初に行ったリアロケーションについてお届けします。 ※「リアロケーション」「リバランス」の詳細はこちら ※「機能ポートフォリオ」の詳細はこちら ・・・ 各機能ポートフォリ

          【2023年4月】おまかせ資産運用THEO[テオ]マンスリーレポート

          dポイントを使って入金できるようになりました

          THEO+ docomoをご利用のお客さま向けに、dポイントで入金できる機能が追加になりました。 https://docomo-inv.smt.docomo.ne.jp/theo/point/payment/ THEO+ docomoに連携しているdアカウントから、dポイント(※1)を1ポイント1円として入金できる(※2)機能です。 ※1 期間・用途限定を含む ※2 THEO+ docomoで運用開始後にポイント入金が可能となります。また、月ごとの上限は50,000ポイント

          dポイントを使って入金できるようになりました

          THEO[テオ]が長期の資産運用に向いている理由(前編)-それぞれの年代にあったポートフォリオで運用ができる-

          おまかせ資産運用THEO[テオ]は、長期で資産形成を行う方向けのサービスです。 資産運用を続けているとどれだけのリターンが出ているかが気になりますが、リターンと同時リターンと同時にリスクに目を向けることも重要です。 THEOは、10〜30年またはそれ以上の期間をかけて、お客さまが安心して資産を育てていけるよう、リスクをできるだけ抑えた国際分散投資をはじめとして、多様な機能を搭載しています。 今回のコラムでは、THEOが運用しているポートフォリオについてご紹介しながら、TH

          THEO[テオ]が長期の資産運用に向いている理由(前編)-それぞれの年代にあったポートフォリオで運用ができる-

          【2023年3月】おまかせ資産運用THEO[テオ]マンスリーレポート

          THEOは、定期的に機能ポートフォリオに組入れているETFやその配分を見直す「リアロケーション」を行います。また、お客さまのポートフォリオと目標値との乖離を修正する「リバランス」も行っています。これらはTHEOの自動運用の主な機能です。 毎月お届けする本レポートでは、その月の市況および運用状況、ならびに月初に行ったリアロケーションについてお届けします。 ※「リアロケーション」「リバランス」の詳細はこちら ※「機能ポートフォリオ」の詳細はこちら ・・・ 各機能ポートフォリ

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          オンラインセミナーを開催しました!

          THEOの運営会社お金のデザインでは、お忙しい方でもお金のことについて気楽に学んでいただけるよう、ランチタイムの30分で学ぶことができるセミナーを開催しています。 「金融のセミナーってちょっと難しそう」と思われていらっしゃる方でも気軽に参加できるよう、まずは知っていただきたいテーマから「お金」についてわかりやすくお伝えしていくことを目指しています。参加費用は無料です。 セミナーでお話させていただくのは、お金のデザインCRO(Chief Revenue Officer)の藤村

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